労政時報の人事ポータル「jin-Jour」のBOOK REVIEWに弊社代表 森田の著書「魔法の人材教育」の記事が掲載されています。
本書の特色を丁寧且つ、簡潔にまとめてくださっています。
ぜひご覧ください。
◆jin-Jour(労務行政研究所様)
https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=70691
書籍紹介
「研修が成果につながらない」と嘆く教育担当者は多い。
成果をあげるには、単発型で与え過ぎの研修ではなく、教育全体を長期的にデザインすべきである。
教育に「インストラクショナルデザイン」の考え方を導入すれば、自律的な社員の成長を促すことができる。
企業内教育デザインの実務家である著者が、ゴール設定・評価方法から研修実施のコツ・現場上司の巻き込み方までを徹底解説。
目次 | |
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第1章 | なぜ、教育にいくら投資しても社員がうまく育たないのか? |
第2章 | 社員が「自ら考えて育つ人材」に変わるための前提条件 教育対象者の「現状とゴール」の明確化 |
第3章 | 現状とゴールのギャップを埋める教育プログラムの設計・開発 |
第4章 | 「教える」より「考えさせる」 受講者のモチベーションを高める研修実施のノウハウ |
第5章 | 現場に戻ってからの成長を促す 教育プログラムの効果測定とアフターフォローのポイント |
書籍情報 | |
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新書 | 259ページ |
出版社 | 幻冬舎; 改訂版 (2019/5/14) |
言語 | 日本語 |
ISBN-10 | 4344922514 |
ISBN-13 | 978-4344922518 |
発売日 | 2019/5/14 |
価格 | 880円(税込) |
お求め方法 | Amazonおよび全国の書店にてお求めいただけます。 |